松原充久的ココロ

深層心理

トイザらス通販「つまらんダンボール」がクリスマスの夢守る 親歓喜…広報「みなさまの努力のお役に立てたら」(J-CASTニュース) – Yahoo!ニュース

 「トイザらス様、さすがです。かわいいデザインも、お店のロゴもない ただのつまらんダンボール」──。 クリスマスが近づく12月、おもちゃ・こども用品の量販店「トイザらス」公式オンラインストアにつ

情報源: トイザらス通販「つまらんダンボール」がクリスマスの夢守る 親歓喜…広報「みなさまの努力のお役に立てたら」(J-CASTニュース) – Yahoo!ニュース

素晴らしい配慮とはこういう事、子供の夢を届ける企業として最大限子供のことを考えているから。

どうも宣伝、宣伝して、パッケージは最大のダイレクトな宣伝と捉えて無理を押し通す企業が多くて困ります。もう下品な領域まで行っていることも。

特に思うのは街の景観との兼ね合い。京都などで彩度を抑えたコンビニを見るたびに思うのです。暴力的な看板がないとどれほど街がよく見えるのかを。

ラーメン店の赤い大きな看板などあまりの押し出しに入るのに躊躇するのです。

コメント

この記事へのコメントはありません。

RELATED

PAGE TOP