
☕️ おっぱいコーヒー No.272
『キューバでアイスコーヒー』
ここはまるでタイムマシン。
クラシックカー、褪せた壁、陽気な音楽。
キューバという国は、止まってるようで進んでいる。
どんな状況でも、
人はちゃんと適応する。
それは、偏っていても、ちゃんと“正しい繁栄”。
アイスコーヒー? もちろんある。
キューバ産コーヒーなんて聞かないけど、きっとある。
そして胸元の湿度感が、それをさらに美味しく見せてくる。
時代遅れの風景の中に、やけに洗練されたおっぱい。
そこだけ、未来。
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