松原充久的ココロ

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おっぱいコーヒー No.285 『ミレニアムの鼓動(ホット)』 2000年、カウントダウンを終えた六本木の夜。 レーザーが交差し、天井から銀色の紙吹雪が舞う。 Miss J2は、胸元に華やかなドレープのあるパーティードレス。 歩くたび、光が…

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おっぱいコーヒー No.285
『ミレニアムの鼓動(ホット)』

2000年、カウントダウンを終えた六本木の夜。
レーザーが交差し、天井から銀色の紙吹雪が舞う。

Miss J2は、胸元に華やかなドレープのあるパーティードレス。
歩くたび、光がラインをやわらかくなぞる。

ブルーのカラコンがストロボを反射し、
ブルーネイルで白いカップをくるり。
湯気が胸元を越え、きらめきの空気と混ざる。

——熱いのはコーヒーだけ。

ひと口。
低いベースのリズムに合わせ、
肩がゆるく踊りだす。

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#パーティードレス #ブルーの瞳 #ブルーネイル #ホットコーヒー

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