いよいよ考えないと、ターミネーターで言う、これは審判の日かも。
まあ、そこまでではなくてもとんでもない社会の変化が起きそう。
日本の終身雇用は経済成長時に、工場のラインを回すのに必要な継続的雇用が、ホワイトカラーにも行き渡った結果。
別に一つの会社に留まって、年功序列の給与体系で、一生社畜として生計を立てる事は既に崩壊したモデル。55才で役職定年とか、能力に合わせた給与体系を組合が認めたり、すでに働き方を考えなければならない事態。
何か芸がなければ、何か得意がなければ、セカンドキャリアを考える時期。これは年齢問わず必要なこと。いつ仕事がなくなるかわからないから。
セカンドキャリアと、パーソナルブランディング、きっと役に立つはず。
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