情報源: 日本学術会議の任命拒否問題を世界最高の学術誌「サイエンス」「ネイチャー」が批判、海外の一流紙からも「非情な黒幕」「学問の自由への攻撃」など問題視する声 (2020年10月8日) – エキサイトニュース
いよいよ不都合な状態になってきた。この問題は根が深い。本来であれば日本学術会議がどのような仕事をしてきたのかまで掘り下げて考えるべきところだが、この政権下ではそんな手順は必要なさそう。
世界から文化研究に対する政治介入だと思はれている。
それはそれで正しいし、ここまでの政権与党がやってきた隠蔽改竄をここいらで正した方がいいのだろう。
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