松原充久的ココロ

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おっぱいコーヒー No.351 『Aegean Private Cruise(アイス)』 エーゲ海をゆったりと進む、 真っ白な大型クルーザー。 デッキの先には、 どこまでも広がるターコイズブルーの海と、 遠くに光る白い島影。 Miss J2…

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おっぱいコーヒー No.351
『Aegean Private Cruise(アイス)』

エーゲ海をゆったりと進む、
真っ白な大型クルーザー。
デッキの先には、
どこまでも広がるターコイズブルーの海と、
遠くに光る白い島影。

Miss J2はゴールドの水着に白いシアーのショール。
風に髪を揺らしながら、
ブルーネイルの指先で氷の入った
グラスをくるり。

青い瞳に海と空を映し、
グラスから立ちのぼる冷気と水滴が光を散らす。

——冷たいのは、コーヒーだけ。

ひと口。
プライベートな時間が、
海風とともに流れていった。

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