松原充久的ココロ

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フィルムフォトグラファーの最高のパートナーでありたい。カルメンチータ・フィルムラボ | DIRECTION

「最高のカメラを手に入れ、フィルムロールを選び、遠くへと足を運んでシャッターを切る。それならば、撮った後の工程にも同じようにこだわるべきなんじゃないか」スペイン・バレンシアに位置するカルメンチータ・フィルムラボの共同創業者、Albertはそう語ってくれた。カルメンチータは現像・スキャン・レタッチまでを引き受ける欧州でも

情報源: フィルムフォトグラファーの最高のパートナーでありたい。カルメンチータ・フィルムラボ | DIRECTION

デジタルの圧倒的優位性は重々理解しているし、仕事ではデジタル以外に考えられないが、別にフィルムがダメだと考えているわけではない。

味としては捨てがたいものだし、大判のあがりはデジタルでできないものもある。(35mmはどうなんだろうというものはあるけど)

使えない一番の理由はきちんと管理された乳剤番号と、安定したラボの処理が無くなってしまったことだと思う。

デジタルのフィルムシュミレーションと、ここの現像を比べてみたいな。試しに現像をお願いしたいけど、35mmしかだめなのかな。問い合せからしてみよう。

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