松原充久的ココロ

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時間で好みは変わる

NASCAR

20代後半からベンツ絶対で、W126 300SE 560SEL W140 S500 S600 7.0 がベースにあって、2シータオープンのSLをV12 やら、V8 6L と同時に所有して、途中 930のPorsche Turbo やら Ferrari348tb(不思議だよねFerrariにはアルファベット小文字の表記がある)まで道楽には有り余るチョイスをして来たけど最終的に行き着いたのはイギリス車らしい。

スモールV8のジャガーXJ(ジャグアとは書きたくない)や、エンジンはBMW中身はX5のレンジローバーと英国流濃密とは言いがたい路線ながら内装やら、詰めの甘い造り込みやらでここ数年英国車を味わってきたが今度は本気の英国流、アストンマーチンに。

ラピード

これ厄介です。部品超高価で少ない、なんだか繊細そう、意外と地味な形で紛れ込んで押し出しが効かない。音だけはかなり派手なんだけど。

時代時代で好みは変わります。でも大排気量、マルチシリンダーは絶対なんです。

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