松原充久的ココロ

深層心理

加齢というのは残酷なもので

PRP療法(VFD)

別に気にしていたわけでもなく、諦めていたわけでもなく、アウトオブ眼中というか、知ったこっちゃない物だったのですが。

自分の血液から血小板を抽出して、そこから薬剤を作ると言われると、マッドサイエンティストの実験にしか思えず(院長はちょっとマッドサイエンティストぽいのだけど)100m上空から傍観者の気分で接しておりました。

しかしね、男性のテスト例がいる、少々痛いのは我慢しろ、ということになり巻き込まれることに。

あ、塗るタイプの麻酔を使うので痛くはないです。(チクチクは除く)

エステではないわけで、心地よいとか、アロマの香りとは別世界。注射器に入れた自分の血液から作った薬剤を目の下のたるみ、ほうれい線などに打つ作業、これは精密で経験値が必要な作業。それはもう施術直後に効果はわかります。

注射で直接入れるが済んだら次はポテンザという微細な針を皮膚に刺し、高周波を使って薬剤を浸透させる機械で同じ薬剤を顔全体に。

これも痛いというほどではない作業。翌日痒くはなりました。

本日で3日目、あ、効果は絶大です。目の下のたるみ、浅くなって影が薄くなりました。ほうれい線、短くなりました。写真でしっかりとわかるレベルです。

まだまだ肌の再生はスタートしたばかりで、2、3週間後にもっと効果が実感できるとか。

美容医療って括りの中でも再生医療は特に別物、こんなに結果が出るものとは。

宣伝であって宣伝ではありません。効きました。

気になる方はヒメクリニックまで

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