Instagramで元の投稿を見る 写真・動画の続きはInstagramでご覧いただけます。

おっぱいコーヒー 492 純文学
谷崎潤一郎を令和にアップデートしたら
きっと、こういう静けさになるのだろう。
純和風の雨の路地
風の気配すらなくて
ただ石畳に落ちる雨粒の音だけが
そっと世界を満たしていく。
陰ではなく、澄んだ気配。
重さではなく、余白。
そして差し出されたのは
透きとおるように軽いアメリカンのブラック。
味わいも所作も、凛としたまま。
静けさと美しさのあいだにある
“おっぱいコーヒー”のひとしずく。
コメント