松原充久的ココロ

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おっぱいコーヒー No.290 『ハイウェイのプールバー(ホット)』 ニューメキシコ、アルバカーキのトラックターミナル。 深夜のプールバーには、 フロアライトとジュークボックスの明滅だけ。 Miss J2はスパンコールの衣装。 テーブルに腰…

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おっぱいコーヒー No.290
『ハイウェイのプールバー(ホット)』

ニューメキシコ、アルバカーキのトラックターミナル。
深夜のプールバーには、
フロアライトとジュークボックスの明滅だけ。

Miss J2はスパンコールの衣装。
テーブルに腰かけ、
片手にホットコーヒーを持ちながら、
カウンター越しのネオンを見つめている。

胸元に沿う湯気が、
砂漠の夜気に混ざって消えていく。

——熱いのはコーヒーだけ。

ひと口。
ハイウェイを行き交うトラックのエンジン音が、
夜のリズムを刻んでいた。

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