
おっぱいコーヒー 622 大奥
もちろん大奥でも、コーヒーは飲まれていた。
……という設定でいこう。
金屏風の奥、畳の上に置かれた異国の黒い液体。
香りは静かに、しかし確実に権力の間を満たす。
妖艶。
だけどどこか雑。
それは色気が足りないのではなく、
仕事中だから。
愛想も微笑みも計算のうち。
徳利の代わりにカップを持つその手は、
今日も誰の味方にもならない。
昼の顔と夜の顔、
そして公務の顔。
コーヒーは円満を司るが、
大奥では円満こそが最大の策略。
甘さ控えめ。
感情も控えめ。
でも香りだけは濃厚。
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#江戸の午後
#仕事モード
#妖艶と計算
コーヒーは円満

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