
バー「首里」153 沖縄国際通り店
通りの明るさが、店の中まで差し込んでくる。
国際通りの夜は、相変わらず賑やかで、少しだけ騒がしくて、妙に心地いい。
日本中がインバウンドという言葉で外国人を語るようになったけれど、ここは昔から今まで通り。
観光で一度だけ来る国際性ではなく、暮らし、働き、飲み、いつの間にかそこに居る人たちの国際性です。
違う言葉が飛び交っても、酒が入ればだいたい通じる。
ママの笑顔とグラスの音に、国境はあまり関係ありません。
バー「首里」は、沖縄らしさを演出する店ではなく、沖縄の夜そのものに混ざっている店。
来る国際性ではなく、居る国際性。
今夜も国際通りの光を店内まで引き込みながら営業中です。
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