松原充久的ココロ

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バー「元」 189 北京店

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バー「元」 189 北京店

共産主義を突き詰めた先にあったのは、
意外にも究極の資本主義だった。

金があれば、
いい酒が飲める。
いい席に座れる。
いい音楽が聴ける。
そして、かなり自由に夜を楽しめる。

思想は赤くても、
グラスの中身まで統制されているわけじゃない。

北京の夜、
バー「元」のカウンターには酒が並び、
客は好き勝手に時間を過ごしている。

そんな場所なら、
エリック・クラプトンがギターを持って現れても、
誰も大騒ぎはしない。

酒を飲み、
ギターを鳴らし、
金を払い、
また夜の北京へ消えていく。

資本主義なのか、共産主義なのか。
そんな話は酔ってからでいい。

場末グループ北京店
バー「元」
今夜も通常営業です。

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