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バー「海援隊」240 長崎港店
歴史的正しさよりも、酔っ払い的歴史解釈。
場末グループ長崎港店には、
坂本龍馬がやってきて未来を語る。
港の灯りを眺めながら、一杯、もう一杯。
日本の行く末から明日の一杯まで、
龍馬の話は尽きない。
まあまあ、未来は明るい。
酒を飲みながら語れる未来があれば、
今夜はそれで十分だ。
ところが、DJIのマイクを渡したら、
中国製だと龍馬に拒否されてしまった。
残念なことに、語った言葉は収録されていない。
残っているのは、その場の酔っ払いの記憶だけ。
しかも全員、少しずつ話が違う。
歴史の解釈が分かれる理由なんて、
案外こんなものかもしれない。
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