新型コロナウイルスの感染拡大が社会に広がりつつある現在、人々の動き回る自由、集まる自由を拠りどころとしていた威勢のいいテック企業に対する締め付けも始まろうとしている。例えばウーバーの株価は3月初めから25%下落したほか、競合のリフトも28%下落した。同時期の市場環境は乱高下が激しかったものの、S&P500種株価指数の下落率は10%にとどまっていた。
情報源: コロナで揺れるウーバー、エアビー……テック界の寵児たち | NewSphere
それにしても時代はきな臭くなっている。何がプラスで、何がマイナスになるのかほんとうにわからない。ウーバーなんて日本ではイーツばかり見かけるからいいように思えるけど、本業は不思議な配車アプリなんだから直撃なんですよね、エアビーなんてどう考えても無理そうな対応をしちゃっているし。
あー、zoomは、もっと投資すべきでした。
コメント