おっぱいコーヒー No.210『非オーガニックなカフェ』 オーガニックカフェの流れで 「非オーガニックなカフェ」をリクエストしたら… 出てきたのはクドイ空間にクドイお姉さん。 これはないだろう、と思いつつも―― 「いや、現実にもこういうカフ… m2matu 2025.06.23
おっぱいコーヒー No.209『オーガニックなカフェ』 オーガニックなカフェで オーガニックなお姉さん。 …なんかちょっと違う気もするけど、 金髪もブルーのマニキュアも、 もうプロンプトに書かなくても再現されるのが今のAI。 コーヒーも空気… m2matu 2025.06.23
おっぱいコーヒー No.208『デズマランド』 バンクシーが作った究極のデストピア遊園地・デズマランド。 現物は期間限定だったけど、 AIは勝手な知識で好き勝手に再現。 結果、 似ても似つかない“それっぽい”デストピアが爆誕。 不穏な空気も… m2matu 2025.06.23
おっぱいコーヒー No.207『ヒロヤマガタ』 Neo YMAGATA風―― シュールな作品群、サイケすぎて評価が難しい世界。 でも、 ラテアートはなぜか及第点の仕上がり。 コーヒーだけは、今日も安定の美味しさ。 「ちょっとカッコよく」「都… m2matu 2025.06.22
おっぱいコーヒー No.206『天空のジャグジー』 マンハッタンの高層ビル、ペントハウス―― それだけで怪しさ満点なのに、 なぜか大量のお姉さんが天空のジャグジーに集合。 パーティーなのか、何なのか、 誰の持ち物で誰がホストかもわからない謎… m2matu 2025.06.22
おっぱいコーヒー No.205『パンクなアンティーク』 さすがパンク。 コーヒーカップがなぜかずらりと並ぶ混沌。 楽器も叫び声もなし、 純粋に“パンク”だけを抽出した空間。 そして―― おっぱいもパンク。 尖ってて、でもどこかアンティークな… m2matu 2025.06.22
おっぱいコーヒー No.204『おっぱいの元祖』 おっぱいといえば、やっぱりマリリン。 今日はマリリン・モンローっぽいお姉さんが、 なぜか違和感なく渋谷の街に溶け込んでいる。 だけど、 どこか悲しい気持ちになるのは、きっと流れる曲のせい。 … m2matu 2025.06.21
おっぱいコーヒー No.203『ブラウン管の時代』 その昔、テレビはブラウン管だった。 分厚くて、重くて、角が丸い。 パソコンのモニターだって、みんなブラウン管。 今では考えられないほどのレトロな時代。 画面も、映る世界も、どこか優しかった… m2matu 2025.06.20
おっぱいコーヒー No.202『スピードっぽい』 スクールバスが空港の滑走路を爆走―― もう完全にキアヌの世界。 物理法則も交通法規も全部無視、 バスだって羽をつければ飛びそうな勢い。 でも、 おっぱいが健全ならそれでOK。 どんなに世界が… m2matu 2025.06.20