おっぱいコーヒー No.54『サンタフェで飲む』 あの伝説的な「サンタフェ」の扉、 宮沢りえのまなざしを想起しつつ期待してみたら… 出てきたのは、めちゃくちゃ普通の土壁建築。 ならばと開き直って、サンタフェの風土感に全振り。 それはそれで雰… m2matu 2025.05.03
おっぱいコーヒー No.53『ゴールデン街のコーヒースタンド』 新宿・ゴールデン街の片隅、 狭い路地にぽつんと現れるコーヒースタンド。 ところが中に入ると、意外にも洗練されたインテリアと 本格派のエスプレッソマシンが鎮座。 ただし、コーヒー… m2matu 2025.05.02
おっぱいコーヒー No.52『瞑想か妄想か』 夢殿は本来、八角形の優美な建物。 でもAIの解釈は、やっぱりどこかあやふや。 和のテイストはブレがち、 そして毎度おなじみ、着物とおっぱいの相性の悪さが爆発。 それはさておき―― 今日のコーヒー… m2matu 2025.05.02
おっぱいコーヒー No.51『シベリア鉄道』 ツンドラを突っ切り、 ヨーロッパを目指して走る豪華なシベリア鉄道。 車内には、なぜか異様に立派なカフェマシン。 そして、それに劣らぬ豪華なおっぱいを備えたお姉さんが ゆっくり、でも確実にコーヒー… m2matu 2025.05.02
おっぱいコーヒー No.50『通天閣EXPO 1970』 大阪万博? いいえ、通天閣EXPOだったという映像が発掘されました。 昭和の記憶は、静かにそして大胆に上書きされていく。 岡本太郎の姿はなく、 その代わり、謎の現代お姉さんが 通天閣… m2matu 2025.05.01
おっぱいコーヒー No.49『Make America Great Again』 赤いキャップと強い言葉。 「偉大なアメリカを再び」と唱えるその姿に、 有権者はもはや信者のよう。 みんな「強さ」が好き。 でも、その主張は共和党の論理であって… m2matu 2025.05.01
京都・蛸薬師、普段は静かな場所もインバウンド対応の波が押し寄せる。 その気持ちはわかるけど、この門前に設置された顔ハメパネルは… 正直、文化のバランスが崩れてしまったように感じる。 日本の歴史的な美しさや空気感は、こういう空間の「余白」に宿… m2matu 2025.04.30
おっぱいコーヒー No.48『尊王攘夷派』 元治元年6月5日、京都・三条木屋町。 池田屋に潜伏していた長州・土佐の尊王攘夷派志士たちを、 新選組がついに襲撃。 前回は裏口から。 今回は堂々、表から池田屋を目指す! ただし―― コーヒーを淹れ… m2matu 2025.04.30
京都・先斗町。 観光の喧騒とは無縁の、地味な通り抜け。 でもこの石畳の艶やかさと、静けさに宿る時間は本物。 誰かの声が遠くから聞こえてくるようで、 ふと立ち止まりたくなる。 #京都 #先斗町 #艶やかな時間 #通り抜け #モノクローム #l… m2matu 2025.04.30