おっぱいコーヒー No.171『赤道小町ドキッ』 ノリの良さと甘ったるい声、総立ちの山下久美子。 あの一体感と高揚感、 今も胸元まで熱くなる名曲。 …ん? 手が3本になった気がするけど、きっと気のせい。 AIの小さな遊び心(ということにしと… m2matu 2025.06.09
おっぱいコーヒー No.170『渋谷ギャル』 2000年、2010年、2020年、2030年―― 時代ごとの渋谷ギャルをめぐる一杯。 それにしても、 年々ギャルの元気がなくなった気がする。 2020年はなぜかジャージ上下のバリエーションで、… m2matu 2025.06.08
おっぱいコーヒー No.169『トリスバー』 アンクルトリスを探せ! 爪楊枝入れやコースターもあった昭和のアイコン、 だけど最近はトリスバー自体もほとんど見かけない。 今回はトリスバーの雰囲気で作ったのに、アンクルトリスがどこにも登場しない… m2matu 2025.06.08
おっぱいコーヒー No.168『Hoover Dam』 アメリカ最大級のフーバーダムにそびえる観光&リゾートカフェ。 スケールも景色もダイナミック。 そしておっぱいも、自由にすくすく育ったアメリカ仕様。 コーヒー機具はやたら豪華だけど、 で… m2matu 2025.06.06
おっぱいコーヒー No.167『石狩挽歌』 北原ミレイ「石狩挽歌」の世界をAIで再現―― …のつもりが、なぜかかなり北欧っぽい仕上がりに。 本当はニシン御殿や見張り台も出したかったけど、 AIとはなかなか意見が合わず。 それでも今回の仕上が… m2matu 2025.06.06
おっぱいコーヒー No.166『MISS BRAND-NEW DAY』 **サザンオールスターズ「ミス・ブランニュー・デイ」を頼んだはずが、 出来上がった映像はどこか「匂艶(にじいろ) THE NIGHT CLUB」**っぽい。 でもきっと… m2matu 2025.06.05
おっぱいコーヒー No.165『真夏の夜の夢』 松任谷由実の「真夏の夜の夢」―― 歌詞の世界観を映像で再現してみたら、 なぜかキャバ嬢の慰安旅行 in バリに…。 お姉さんのチョイスは難しい。 思い描く幻想と現実のズレ、 人の印象って、本当… m2matu 2025.06.04
おっぱいコーヒー No.164『1959 天覧試合』 追悼 長嶋茂雄終身名誉監督。 1959年、高田馬場の純喫茶「純」。 ブラウン管テレビには、背番号3―― 長嶋茂雄の勇姿が映る。 昭和が、そしてひとつの時代が、 ここで静かに幕を下ろしまし… m2matu 2025.06.03
おっぱいコーヒー No.163『ホテルカリフォルニア』 逃げられない恐怖と、 怠惰に流れる時間――ホテルカリフォルニアの本当の怖さ。 そもそもドレス姿の女性だけで少し怖い(偏見)。 妖艶とコーヒーの相性は、 やっぱりイマイチかもしれない。 … m2matu 2025.06.03