AIでリアルな世界を作るのは難しい。 プロンプトの細かなテクニックと、 GPT-4.5を使った丁寧な処理、 設定する時間や描画精度を調整すると かなりいい感じに仕上がってくる。 今日はバーで女性を生成。 自分は飲まないから、すべて空想の世界… m2matu 2025.03.02
ドラ猫ちゃんトラブル。 水が入ってるから漏れるんだよね。 こういう時、空冷のポルシェやビートルが羨ましくなる。 ラジエーターやサブタンク、 部品欠品で頭が痛いけど、 それも含めて愛しいジャガーV8(X308)。 復活の日を待ち焦がれている。… m2matu 2025.03.02
女神のラテアート。 ハングリームースはこの時間にラテが飲める場所。 そして今日は、 女神がやさしいハートを注いでくれた。 ちょっとした癒しの時間。 #ハングリームース #ラテアート #女神のいるカフェ #癒しのひととき m2matu 2025.03.02
AIでサイバーパンクの世界を作ってみた。 でも、なんだか地味すぎて、まだまだ物足りない。 イメージは鮮やかなのに、言葉にすると、もどかしい。 #サイバーパンク #AIアート #AIクリエイション #言葉の限界 #もどかしい #未来都市 #c… m2matu 2025.03.01
AIでサイバーパンクを作る。 AIを使えば簡単になると思っていたが、 表現をハードにするとコンプライアンスに引っかかる。 写真ならそのまま撮ればいいけど、 AI生成の世界は意外と自由度が低くて苦戦する。 自由ってなんだろうと考える、 今日こ… m2matu 2025.03.01
「つまんね〜奴だな」の源氏パイたつや 最近、普通にハートを作るようになったたっちゃん。 「つまんね〜奴だな。」 そう言われるのを見越してか、 たっちゃんの源氏パイラテアートが再び登場。 前衛 vs 伝統、カウンターを打つのはいつもたっちゃん… m2matu 2025.03.01
「パロディーズ、そのままアラサー宛に」 2009年トリエンナーレで発表された一作。 ギャル文化のパロディとして、 アラサー世代をターゲットにしたコンセプト。 評価は賛否両論。 「悪ノリしすぎ」と言われる一方、 世代間ギャップや消費文化への皮… m2matu 2025.02.27
「2009年トリエンナーレ、ホトリスにて」 トイレから始まるストーリー。 2009年のトリエンナーレで発表された作品。 「HURRY TO THE RESTROOM」 この一言に込められた、切実さとユーモア。 ホトリスという場で、 日常の一… m2matu 2025.02.27
「広告写真としてのモーニング撮影」 モーニングセットの撮影。 これは単なる記録写真ではなく、広告写真としての一枚。 まだトップにアートレーを使っていた時代。 朝の陽射しを再現するために、ライティングを緻密にコントロール。 料理の艶、温かさ、… m2matu 2025.02.27